2015年9月6日日曜日

《音と映画の小宴会Vol.1》当日のBGM。

気になっていた方がいらっしゃったかわかりませんが、
《音と映画の小宴会Vol.1》で
開場時やステージ転換の合間にかかっていたBGMは
基本的に映画のサウンドトラックでした。

ババッとハコの方にCDを預けてしまったので
どこで何枚使われたかまで把握できてないんですが、
おそらく
『M★A★S★H マッシュ』(1970/ロバート・アルトマン監督)
『橋の上の娘』(1999/パトリス・ルコント監督)
『ナポリ湾』(1960/メルヴィル・シェイブルソン監督)とかとか。
どれも素晴らしい内容のサントラたち。

『橋の上の娘』のサントラCDは未発売で、
日本公開時の前売り券特典でついてきたレア品です。
あれ、前売り特典じゃなくて、
上映後の売店で売ってたらバカ売れだったんじゃないかなって思うほど
秀逸なワールドミュージックの玉手箱。いや玉手盤です。

あと映画とズレますがザビア・クガート楽団の『CUBAN MAMBO』もかかっていた模様。




0 件のコメント:

コメントを投稿